自毛植毛で失敗するケースとは?


自毛植毛で失敗するケースとは?

実は自毛植毛は完全ではない!

育毛よりAGA治療にはっきりした効果が期待できる自毛植毛ですが、自毛植毛自体は難しい治療方法で、クリニックによっては、稚拙な技術でいまだにトラブルを起こすところもあります。ここでは自毛植毛で、どのような場合に失敗が起こるのかをまとめてみました。

 

 

自毛植毛で失敗するケースとは

 

自毛植毛は育毛に比べて、高い効果は期待できますが、植毛自体が不自然な行為であることは否めず、その結果失敗に終わってしまうことも十分あり得ます。

 

 

たとえば、採取した髪の質によって植毛後の定着率が左右されますが、その質は採取した株の乾燥や移植までの保存時間の長さなどが重要だと言われています。万一、管理が悪いクリニックになると、根付きが悪く、結果として髪がしっかり定着しないことにもつながっていきます。

 

 

また、ドナーの管理が良くても、頭髪に関するセンスが足らないドクターのもとでは、見た目の失敗につながっていきます。代表的な例を挙げると、自然な生え際をつくることや、毛流や密度をつかみきれてないことで生じる全体的な生え方の不自然さなどがあります。

 

 

こうして考えると、技術が確かなクリニックを選ぶことが、非常に重要だと言うことがあらためて分かるはずです。

 

 

痛みに関するクレームは少なくなったけれど

 

また、自毛植毛は技術の飛躍的な進歩があったことで、痛みに関するクレームは減りましたが、それでも完全になくなったとは言い切れません。採取部の突っ張り感などは、痛みとは言い切れませんが、メスを使った施術では今でも注意しなければならないでしょう。

 

 

ともかく、誰でも口にすることですが、私たち患者側は、誠実に対処してくれるクリニックを捜す以外に方法はありません。

 

 

自毛植毛を受けた2割の方にみられるショックロスとは

 

みなさんはショックロスという言葉を聞いたことがあるでしょうか? ショックロスとは、植毛した毛の周囲に元々生えていた毛が抜けてしまう症状で、自毛植毛を受けた方のおおよそ2割の方に見られるもの。2割と言う数字ですから、決して珍しい症状ではありません。いつ脱毛するかと言いますと、手術後1、2ヶ月ほどで脱毛することが多いようです。

 

 

ただし、症状があらわれても個人差があるようで、明らかにボリュームに影響するような抜け毛がみられる方から、一時的な抜け毛程度の方もいます。定着率がどんなに良くても95%ぐらいと言われている自毛植毛ですから、少なくても5%の抜け毛はどんな人でも発生します。このような方は、抜け毛が認められたとしても慌てず様子を見てみることです。

 

 

ただ、あまりに毛が抜けてしまった場合は、クリニックに相談してみることをおすすめします。時間を置いて、あらためて植毛することで解決することもあるからです。ショックロスも、クリニックのアフター力が問われます。

 

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